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色の目安箱へのお返事

questionnaire

色についての疑問を解決

「知りたい!色についての目安箱」にいただいた色の質問にお答えしています。

色の目安箱への質問の回答

Q.外国語での金・銀・銅の色の表現はどのようになっている?

A.金色・銀色・銅色といった色は質感や光沢も含まれます。日本語で鉱物の名前がそのまま色名になっているように外国語でも鉱物の名前がそのまま色名として表されます。

参照:外国語での金色・銀色・銅色の呼び方


Q.ピンクの反対色は何ですか?

A.緑・黄緑・青緑がピンクの反対色です。

参照:12色の関係性が分かる色相環チャート


Q.何色と何色を組み合わせたら何色になるか?

A.色の混色については「三原色で作れる色の混色表」をご参照ください。


Q.何色を混ぜると黄色になるか?

A.黄色と青色(シアン)と赤色(マゼンダ)は3原色なので色を混ぜて作ることはできません。


Q.M100Y100に一番近い特色は?

A.DICカラーではDIC156かDIC157がM100Y100の赤に近い色です。PANTONEカラーでM100Y100のカラーチップがあります。

参照:金赤!M100Y100に一番近い特色


Q.紫色は不吉な色と聞いたことがあるのでその由縁が知りたい

A.歴史や文化から色の特徴が定まったりします。紫色の良いイメージでの使われ方と悪いイメージでの使われ方の事例を知ることでいわれが分かります。

参照:紫色が不吉な色とされる由縁が知りたい


Q.好きな色など色に関する統計の順位がサイトによってバラバラなのはどうして?

A.色の好みは人によって千差万別です。なので、年齢や地域や性別といった調査対象者の属性の偏りによって結果は異なります。また、調査した時期によっても変わります。ニュースになるような出来事が有りそこに象徴的な色があればその色に対しての意識が増えます。色の好みは世の中の流行りの色にも影響されます。色の嗜好は傾向としては分かりますが決定づけることはできません。状況により変わり得るあいまいなのが色の好みになります。

Webアンケート調査・ネットリサーチ




イーデザイン selection

色のイメージ効果を知ろう。カラーボックスを選ぶとその色の全てが分かります。


配色の仕組みが分かる