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開運財布はお金持ちになる財布【風水財布】

開運財布を使いたい。お金の貯まる財布が欲しい。

開運財布ってどんな財布?開運財布の効果は?

お金を貯まるように手助けをしてくれる金運アップの財布が開運財布です。開運財布は成功者が実際に使っていた財布の共通点を形成していったものです。また風水の考え方も強く取り入れられています。色や素材はもちろん購入する日や使い始める日などといった様々なポイントを押さえていくことで開運財布になります。

金運や仕事運、恋愛運のアップや、コミュニケーション力向上といったことを手助けしてくれる財布です。

開運財布の条件としての定義は実はありません。いわれていることを全てやらなければダメということではなく、財布を目にしたときのフィーリングや使いやすさといったものや、これだけは拘りたいといった自身の心持ちで選んだ財布が開運財布になります

持つだけでお金が貯まるのが開運財布?

開運財布を持ったらそれを増幅させる使い方をすることが大切です。ただ持って使っているだけよりも、上手に使いこなすことで開運財布の効果をパワーアップさせることができます。開運財布を持ったら開運体質(お金が増えたり貯まる体質)になる準備ができたことになります。

開運財布で金運が上がるというのは魔法のようなことが起こるという効果よりも、開運財布という入れ物でお金に対する意識を変えるというのが大きな効果になります。実践するかどうかはあなた次第ですが、お金が貯まりやすくなるという変化を得るためには、お金が貯まる行動が必要です。お金を呼ぶ財布のルールを知って実行すれば直ぐにお金の流れが変わってくるはずです。

開運のポイントとしては「お金持ちの人に習う」「縁起や風水を取り入れる」「良いものと感じた直感的なもの」ということがあげられます。

これからいくつかの開運に繋がるポイント開運財布を選ぶポイントをお伝えします。

お金持ちの財布

お金持ちの財布の共通点としては、「長財布」「綺麗に整頓されている」ということです。ブランドやディテールなどはさまざまですがこの財布の「状態」や「使用方法」にはびっくりするほど共通点が多く、お金持ちの財布にはルールがあるのかというくらい似ています。二つ折りでなく長財布なのはお札を折り曲げて窮屈な状態にしないためです。財布の中の整頓状態は、

  • お札と小銭は別々の財布に分けられている(もしくは小銭は持たない)
  • レシートや普段使わないポイントカード等のよけいなものは入っていない
  • お札の向きが揃えられて入っている

といったようにお金の居心地の良さを考えて使われています。お金の家でもある財布にも風水が必要という点から考えられます。

モノから感じる感覚的なエネルギーを大切にする

気やエネルギーというものは見えませんが感じとれます。あらゆるものがありますが人の場合は「感情」が身近なもので、続いて何かで成功している人に会ったときに感じるオーラといったものがあります。物質でも自分に合ったものに出会ったときには感じるものがあると思います。こういった感覚的なエネルギーはものごとに影響を及ぼします。良いと感じる感覚を大切し、取り入れることで運気は確実に上向きます。

お金に嫌われる財布

お金に愛される人とお金に嫌われる人の差は財布にあります。開運財布のポイントはお金持ちの財布と重なるのでNG財布について説明します。

まずは二つ折り財布や三つ折りタイプの財布はお金に窮屈な姿勢を強いる形状なので、お金にとってはとても居心地の悪い家となります。そして使い古したボロボロの財布これも絶対にダメです。目立つ汚れ、ほつれ、傷がなくとも全体的にどんよりしてパワーを失っているものは確実に金運を損ないます。ポイントカードやレシートなどでパンパンに膨らんだ財布はいけません。財布の中には極力なにも入れずにすっきりとシンプルな状態をキープするのが原則です。

開運財布を購入するときのポイント

運命の財布を手に入れるために、いざお店へ。購入のとき気にとめたいポイントを解説します。新しい財布をいつ買うのか、思い立ったが吉日というように自分が買いたくなったときがベストタイミングですが、豊かさに満ちた富めるエネルギーのある富気の強い場所で買うなど運気をあげる購入の仕方も金運アップに繋がります。

購入する日

あえて気にするなら火の時、火の時間は避けましょう。火の気が強い真夏より秋から冬、火の気の強い正午前後の時間帯より金の気を帯びる夜がオススメです。金の気が強い寅の日や大安、一粒万倍日、天赦日などの吉日も選ぶといいでしょう。寅の日の最良の月は2月です。また、雨の日も金運につながります。

購入する場所

これがいいと理屈抜きで気に入るかどうかは、実際に見てみないと分からないものです。せっかくならば一等地の街といった富気の強い場所で買いましょう。また、笑顔あふれる店員さんから買いましょう。笑顔はお金を呼びます。質屋やユーズドショップでの購入は誰かの手を伝わってネガティブな気を帯びている可能性があるのでおすすめできません。

財布の素材

本革を選びましょう。特に牛革は誰にでもお勧めできるスタンダードな素材ですし、そのほか羊、馬、豚などさまざまな素材の財布があります。本革なら基本的にどれでも大丈夫ですがお金を引き寄せる力が強いエキゾチックレザーは金運エネルギーが大きいので耐えられるお金持ち状態の器が必要です。ワニや蛇、トカゲ、オーストリッチ(ダチョウ)などがお金を引き寄せる力が強いエキゾチックレザーです。金運を燃やしてしまうビニールやナイロン合成皮革の素材はすすめできません。あと布製品はだめというわけではありませんが革に比べるとお金を引き出す力は弱いです。

財布の品質

上質なレザーを使っていてさわり心地がいいもの、色が綺麗に出ていてるもの、傷が目立ちにくいものなど財布の品質にはこだわりましょう。機械縫いで作られたものよりも職人さんがひとはり一針手縫いしたものの方が質は良いと感じられます。高級財布だからいいわけではありませんが、品質は価格に比例します。品質が良いものほど持ち主に確かなエネルギーを与えてくれます。

財布の機能性

財布は使い勝手も重要です。使うたびにお札が引っかかって出しづらくてイライラしてしまうとかだとネガティブな気が伝わってしまいます。ファスナーの流れ具合やマチの開き具合、開閉のし易さ、お札の出し入れなどは買う前に確認しましょう。また、必要な厳選したカードのみ持ち歩くことがお金持ちの共通点なので財布にカードがたくさん入る収納ポケットは多すぎない方がいいです。

財布の色

色のエネルギーは強力です。金運に大きな影響をおよぼすので財布を購入する際には金色や黄色といった金の気がある色を選ぶことが財布選びの基準のひとつになります。でも、「気に入る」「気が入る」「金が入る」と気に入った財布はお金が入る財布になります。色の意味にとらわれすぎずに最終的には自分が最も気に入った財布の色で大丈夫です。それが自分にとって必要な運気の色です。

購入する価格

財布には価格の200倍=自分の年収という法則があります。無理して高い財布を買う必要はありませんが現状よりも金運を上げたいなら身の丈よりも少し上を目指したワンランク上の財布を選ぶことをおすすめします。そして金運があがったところでまた少し上を目指す。財布を買う際にはやや背伸びをした価格設定にすることが確実にステータスを上げていくコツです。

開運財布の購入は現金で

人から借りたお金で買うと無理の気がたたりネガティブな作用がおきます。クレジットカードでの購入もあまりおすすめできません。あまりにも身の丈に合わない財布は逆に金運ダウンを招きます。財布は自分の手元にある現金で購入がよいとされています。

開運財布を買うときは白い服を身につけて

財布を買いに行く日は何か白いものを身につけて出かけましょう。白はよいものとの出会いを招いてくれる色です。白色が金運財布を導いてくれます。

開運財布の使い始める時間

使い始めは夜から、金の気を帯び始めるのは夕方17時から23時です。

財布にお金を引き寄せる

普段から現金をたくさんいれておくことです。財布の購入金額以上のお金を入れておくと金運を招きます。すぐに使ってしまう人は100ドル札に両替してきて入れておくのも方法です。財布の中に高額紙幣が入っていることが大事です。

財布を変えるタイミング

財布の購入や使い始めるのに適した日は、寅の日や巳の日、天赦日や一粒万倍日や新月といった日が開運日といわれ財布を卸すのに良い日です。それともう一つ、記念日も良い日です。誕生日や結婚記念日、仕事を決めた日など人生の記憶に残る日は、あなたにとっての開運日になります。人気の財布で購入日を選べないときには、こだわりたい日にちまで寝かせるのも方法です。

仕事で役職が上がった、受ける仕事のレベルが上がった、収入が上がったなど自身がランクアップしたと感じたときには財布もふさわしいものにランクアップしましょう。

財布の寿命

財布には寿命もあります。よい素材の財布は大事に使っていればきれいな状態で何年も持ちます。ですが金運を考えた場合には1年に1回は新調したほうがいいとされています。金運は下げたくない場合には定期的に新しくしましょう。

風水的には消耗品は3年を過ぎると衰退の気しか受けられなくなり悪影響をきたします。財布以外のものでも同じで、洋服でも長く着てぱりっとしないものはパワーが無くなります。気に入って買った新しい洋服で自分のテンションが上がるのは、よい気の影響があるからです。お金が出ていくばかりと感じるときも財布の寿命が来ており買い換えサインです。

語呂と縁起

財布がパンパンに張るから春に財布を買うといいといわれています。春は新春と年度替わりの2つの春があります。

他にもお金が実る秋の実り財布、水の気でお金の邪気を浄化する梅雨財布、など春夏秋冬年中に縁起が良いという言葉があるので実際はいつかっても良いといえます。

金運財布の口コミ

金運・開運アイテムを手に入れた瞬間、幸福が突然訪れるだろうという考えを持っている人はオススメしません。金運財布は欲が強い人ほど効果が薄れていくらしいです。

自分でやるべき事はやる、そこに金運財布の力で運を加えるという考え方の人が持つべき財布です。

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